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2014/11/25

白夜のタンゴ

映画「白夜のタンゴ」を見た。

Tango1

Tango2

実際にアルゼンチンで活動しているタンゴ奏者と歌手が、フィンランドで活動しているタンゴ奏者を訪ねて、フィンランドタンゴを理解していく過程をドキュメンタリー映画に仕上げている。テーマはとても単純で、結末も想像できる内容なのだが、はじめ自分たちの国のタンゴを自負している3人が、フィンランドの音楽家たちと交流していくうちに、音楽に上も下もないこと、発祥がどの国だなんてどうでもいいことなどを悟っていく。

フィンランド国内を旅する映画なので、個人的には一緒に旅行した気分を味わえるかと期待していたのだけど、映画の制作側はそのあたりはどうてもよいみたいで、彼らがどのあたりに滞在しているのかなどはよくわからなかった。でも、森と湖の景色やフィンランド人の家の中の様子なども少しうかがい知ることができたので、よかった。

映画についての詳しいことはこちら ⇒ 白夜のタンゴ公式サイト

映画とは関係ないけれど、サウナから出て湖に飛び込んで泳ぐという体験をしてみたい、フィンランドで!

2014/11/09

Dr.House

最近はまっている海外ドラマが2つあって、それは「Dr.House」と「ホワイトカラー」なのだが、今回は「Dr.House]について書こうと思う。

House

舞台はアメリカのとある病院の解析医療部門。原因不明の病で入院してきた患者の様々なデータや生活環境、交友関係などを総合的に調べ上げ、原因をつきとめるという部門で、ハウスは部下4人ほどを従えている。

ハウスは自分から人にうちとける人格ではなく、いつも自分勝手で嫌われても仕方ないことを平気で口にする。でも、そんなハウスを仕方ないなぁ・・と見守る友人や、ハウスの天才的な能力ゆえについてくる部下たちがいて、ハウスの魅力を引き出している。

ハウスの考え方を一言で言うなら、「ルールを破っても患者の命が救えたのだから文句あるか?」だ。ときに嘘もつく。ゆえに上司で恋人のカティとの信頼関係もくずれる。

このドラマを見ていると「良識のある医師」よりも「腕のいい医師」に診てもらいたいと思う。ハウスは絶対的な自信が裏付ける治療方法を、ルール上は実施してはならない状況下でも行うことがあったりする。その治療を施さないと患者が死に至る確率が100%に近い場合に限るけれども。もちろん患者本人の同意は得た上で。

ハウスを慕ってチームに所属している医師たちは皆、ハウスのやり方に(基本)従う。部下たちも優秀な医師であるが、ハウスが彼ら以上の優秀さであるがゆえに文句を言いながらも言われたとおりにし、時には意見を出しながら医療に当たる。そのコンビネーションがなかなか良い。

ドラマだから成立する内容だけど、「正義感」とか「名声」のためではなく、「命を救う」ためのハウスのチームの行動に惹かれるものがあるから、欠かさず見てしまう。

ハウスはダメ人間だし、恋もするし、部下たちにもそれぞれの私生活があり、そういうものを上手に絡めながらストーリーが展開しているので、身近にも感じられるのかな。

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