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2015/02/15

Nicola Conte -COMBO- Blue Note Tokyo

久しぶりにブルーノート東京へ。

一週間ほど前に偶然、フェイスブックでこのライブのことを知り、急きょ行こうと決めて。

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フィンランドのトランペット奏者、ユッカ・エスコラが好きで、いつかフィンランドでこの人の演奏を生で聴いてみたいと思っていたのだ。度々来日してライブセッションに参加していたことは知っていたけれど、東京で聴くイメージがなかったので、生で聴くということを意外にも早く実現できたこと、うれしい。

隅のほうで聴ければいいという感じで、自由席を取ったのだけど、早めに着いて入場できる順番が早かったおかげで、前のほうの席を取ることができた。そして、なんとユッカ様から5メートルの至近距離。(演奏はもとよりルックスにも魅かれるところがあります)

ニコラ・コンテ氏はギターでメインでありながら非常に控えめなポジションをキープしていて、フロントを盛り立てていたのもよかった。

ほかのライブもそうだけれど、Jazzセッションって生で見ると、ゾクゾクするし引き込まれて見入って、あっという間に時間が過ぎてしまった。

ユッカ・エスコラを知ったのは、NHK-BSで以前やっていた「地球エルムンド」という番組に、彼が組んでいたFive Corners Quintetというバンドが出演したのを見たことによる。フィンランドのジャズバンドというところに関心があった上に、なんてかっこいい演奏なんだろうと。バンドメンバーは名門シベリウス音楽院出身。フィンランドを旅行するときに、彼のライブと日程が当たればいいなぁ...とずっと願っていたほど。でも、なかなかそれは難しい。チケットも現地で取れるかどうかわからないし。今回のブルーノートでは、Five Corners Quintetで一緒だったテッポ・マキネン(ドラムス)も来ていて、二重の喜び。

彼らは日本で成功しているし、きっと定期的に演奏にやってくると思うので、また予定が合えば行きたいと強く思う。

楽屋から舞台への通路脇の席だったので、実際には出演者全員がすぐ横を通ったし、会計を済ませているときに、ユッカ氏は客席にいると思われる知り合いに挨拶をするためか、わたしのすぐ横を通って行ったのである!久々にドキドキしたなぁ。英語が堪能なら、話しかけてみたかったけれど。でも、こんな経験ができるのも、ライブハウスだからなんだと思う。演奏者と観客の距離感の近さがたまらなく良いのである。

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