2013/03/17

旅の必需品

あるサイトに「旅の七つ道具」について書かれていて、自分は旅行の持ち物にどんなこだわりがあるだろうと考えてみた。

(七つにはおさまりませんが、ちょっと紹介してみます。クローゼットからいろんなものを引っ張り出して写真まで撮ってみました)

1 デイバッグ

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LL Bean の小さめのバッグ。ガイドブックとお財布とパスポートくらいを入れての街歩きに便利。リュックなので後ろが大変心配なため、お財布とパスポートが入るジッパーには、必ず鍵(バッグ右側に小さく写っている南京錠みたいなもの。番号で合わせるタイプ)をかける。

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こちらは、もう少し大きめのリュック。滞在先の都市から日帰りバス旅などするときに使用。パーカーとかカメラとかちょっとかさばるものでもスッポリ入るので便利。こちらも必ず鍵をつける。

(この二つのデイバッグは、かなり前に購入したもので、愛用品になっています)

2 カメラ

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旅の記録には欠かせない。けれど、ぜんぜん使いこなせていないミラーレス。

3 ガイドブック

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行ったことのあるところでも、かならず最新版のガイドブックを持っていく。旅の基本情報が載っているし、もしものときの連絡先なども記載されているので、安心のため。それに、付録の地図がとても役に立つ。帰るころには地図がボロボロになっていることもある。

いろいろなガイドブックが出版されているが、わたしには「地球の歩き方」が一番使いやすい。ちょっと重いのだが、出歩くときは必ず持って出るようにしている。

4 ノート

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旅行が決まると1冊用意する。

出発までに思いついたことやガイドブックから重要なことを書きうつしたりする。また、現地から絵葉書を送りたい友人の住所なども書いておく。そして、現地ではその日に辿った場所や感じたことなどをホテルに戻って夜、寝る前や、カフェでぼんやり休憩するときなどに書いている。これが、あとでブログを書くときにとても役立つ。けれど、寝る前に書いた内容は、疲れているせいかあとで読んでも「??」な箇所も・・・

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最初はこんなふうにガイドブックからカラーコピーして貼っていたりしたのだが、だんだんそんなことをするのは面倒になり、さすがにここまではしなくなった・・・

このノートは初めて一人でニューヨークに行ったときのもので、エンパイア・ステイト・ビルの入場券をあとで貼ったりしている!(懐かしい) いまはこんなこともしなくなったなぁ・・

5 本

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ほとんどが一人旅なので、空港や飛行機での時間つぶしに本を1冊持っていく。できれば、旅行先に関係するものが良いのだが、まったく関係のない小説やエッセイなどでもOK。写真の本は、司馬遼太郎の「街道をゆく~オランダ紀行~」。アムステルダムに行ったときに持って行き、行きの飛行機のなかで一気に読んだのだが、とても勉強になった一冊だ。ゴッホ美術館に行ったときにゴッホの作品に対する理解を深める助けになってくれたと思う。

6 靴は2足

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できれば靴は2足持っていく。というか1足は履いていくので、スーツケースの中にもう1足。一日中歩きまわるので、靴に変化があると足がホッとするみたいで、一端ホテルに戻った際に履き替えたり、また、コンサートに行く場合などは右側のような靴ではみっともないので、左側のタイプにしてみたり。

7 変圧器

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カメラやスマホを充電するため。わたしは無印のものを愛用している。

8 ストール

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夏でも持参。

飛行機の中のあの寒さには耐えられないし、旅先の気温の変化に対応するためにバッグに入れておく。突然雨が降ってきたら頭から被ったりも。ストールのほかにパーカーやカーディガンも必需品だなぁ。

基本的には荷物をあまり持たないようにしているので、あとは着替えと洗顔料と化粧水と歯ブラシくらい。買い物も大してしないので、帰りの荷物も同じようなボリュームだと思う。

(そうそう、夏は日焼け止めも必需品ですね)

旅慣れている人は、どんな感じの荷造りをしるのか、とても気になります。

2008/08/10

view from hotel window

旅先のホテルの窓から外の景色をぼーっと眺めているのが好きだ。できれば小さなホテルの3階くらいの部屋が取れるとうれしい。すぐ下の道を行く人や、相向かいのアパートの窓が見えたりすると、少しその旅に思い出が積もるように思う。特に夜更けや早朝、飲み物を窓辺に置いて、随分と長い時間眺めていたりする。

それで、思い出して窓から撮った写真を少し紹介したい。(夜更けや早朝撮ったものではないけれど)

ホテル名は割愛。

写真をクリックすると拡大されます。

Beijing_054_2  北京。ワンフーチンという繁華街に近い場所だった。オリンピックまでまだ2年あるという頃だったか。街はどこもかしこも開発途中。そして大気はガスっている感じが写真からもわかる。

Shanghai 上海の由緒あるホテルからの眺め。古き良き上海の雰囲気を残したホテルだった。窓の下は古い家並みと、遠くには高層ビル。

Hk_002 香港島のホテルから。いつもは九龍側に泊まることが多いのに、珍しく香港島。恐らく奥に見える山はビクトリアピークではないか。

Hk_023 香港のとあるリゾートホテル。近くにはビーチがある。

Helsinki_008 ヘルシンキ。フィンランディアホールにほど近いところだった。目の前は広大な公園で、かなり上階の部屋だったので、公園内にある湖の向こう側まで見渡せた。

View_from_hotel2 View_from_hotel3 パリ。19区だったか20区だったか・・・中心地からとても離れた場所で、治安もやや悪そうだった。おまけにベッドのスプリングは傷んでいてマットが傾いているし、シャワールームはとても狭かった。(半端じゃない狭さ)そして、フロントの人の対応も最悪。ロビーにある自動販売機を使うためにお札を崩してもらおうとしたが、ダメだった。

Amsbrussel_094 アムステルダム。閑静な住宅街にある小規模ホテル。こんな感じの景色がとても好き。夜、何度となく外を眺めた。自転車の街だけあって、かなり遅くまで自転車を走らせる人を見た。それから、トラムもこの道を走っていて、明け方眺めていると、早い通勤の人たちが乗っているのが見えたりもした。

残念ながらニューヨークのホテルの窓から撮った写真は見当たらず。

旅先では観光名所にも行くけれど、それより住民が行くようなスーパーとか、図書館とか、ふつうの住宅街などを散策するのが楽しい。そういう場所の風景は不思議といつまでも心に焼き付いていて、ふとした瞬間に思い出したりする。たとえば、街歩きをしていてちらっと垣間見たオフィスの雰囲気とか、アパートの窓辺に飾られた置物とか、お花とか。本を読んでいる人の横顔とか。

そして、ホテルの窓やカフェから道行く人を眺めていると、いろんなことを思う。もしかしたら決してすれ違うことのなかった人と、こうしてすれ違うことの不思議さを。世界中には自分以外のいろんな人の人生が、生活がそこにはあって、それは考えも及ばないことなのだけれど、普段の平凡な毎日から少し離れて旅に出ると、目の色や髪の色が違う人々が普段の自分と同じように仕事に向かっていたり、休憩していたりするのを横目で見て、私は余計にそんなことを考えてしまうようだ。

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